私の感性では…
「肉体的接触」が分岐点
具体的には…
「手を繋いで/腕を組んで歩く」
危険な場所で「手を貸す」といった場面を除き、普通そんなことは行わないし必要性もない。
だから、そこには下心含め通常とは異なる感情が含まれているのでは…
人によっては「口づけ=キス」という人もいるのではと思います。
「手を繋ぐ/腕を組む」には、
冗談で「じゃれ合う」といったシーンもあり得るかもしれませんが、
基本的に「口づけ=キス」にはそんな例外もあり得ないような…
ちなみに…
「欧米人の世界ではキス=挨拶」といったイメージがあるかもしれませんが、
「ホッペをくっつける」のが一般的で、
「唇をくっつける」という形はあまりないように思います。
意見が分かれそうなのは…
「二人で食事に行く」という行動
昔は私もここに線を引いていたような…
変化したのは、
あることをきっかけとして、
「異性の友人」という概念を受け入れられるようになったから。
私なりの「異性の友人」の定義は…
変な意味ではなく、
相手を「異性」であると理解・意識している。
なぜなら、「異性」だからこそ色々と学べるところが多々あるわけで、
「同性の友人」には無い価値があると思います。
限られた狭い世界だけで過ごすのではなく、
色々な人と話をして刺激を受けることが自分の魅力に磨きをかけることにつながる。
パートナーにもそうあって欲しいと思います。
主題からずれるかもしれませんし、
アグレッシブかもしれませんが…
老若男女問わず「異性として意識されなくなる」というのは問題では…
そして、その多くは自分自身に問題があり、意識して努力すべき部分があるような…
広く考えれば、この努力の欠如が「浮気」を誘発してしまう重要ポイントにもなるような…
「若さ」は素晴らしいと思いますが、
それを一番の売りにしているだけでは衰えを待っているだけの残念な状況…
「もう歳だから…」とあきらめたり、年齢を言い訳に使うのも同様…
P.S.
ちなみに…
これまでに私が知り合った女性の中で、
「二人で食事に行く」に線を引いていたのは「一人」だけ。
すなわち、少なくとも9割以上の女性は「二人での食事OK」ということ。
参考まで…
#浮気 #手をつなぐ #腕をくむ #キス #2人で食事 #異性の友人 #異性として意識されなくなる