危険な言い方かもしれませんが… 「苦しいこと、悲しいことばかりだったら生きている意味がない!」そして、あの苦しみ・悲しみのピンチを乗り越えたからこそ今の私がある★人生楽しく!
「信じる」こととは… by 芦田愛菜
2020年10月9日公開予定の映画「星の子」☆その完成報告イベントでの芦田愛菜さんのコメントが話題☆私なりの感性でアプローチしてみると… 反論の取り扱い方法☆聞く耳を持つ☆全ての事象には必ず理由がある☆幸運は待っているだけでは訪れず自分から導くもの!
モチベーションの分岐点
モチベーションとは「やる気・動機付け」☆この部分の善し悪しが成果に雲泥の差をもたらすように思います。そして分かれ目となるポイントは「成果が見えるか見えないか」~「小さなポジティブ変化に目を向ける」☆「自分が投げたものに対して同じものが返ってくる」
100の#HappyClover~私のポリシー
100の#HappyCloverを以下に再度ピックアップしましたが、特にお気に入りは… また、これら100個をベースとして… 日常生活に取り入れようとしている私なりのポリシー☆真摯な姿勢~何事もやる気次第で結果は大きく変わってくると思います☆
Try & Challenge ~ Good Job !
「石橋を叩いて渡る」ということわざがあるが、最近は「石橋を叩いても渡らない」用心に用心を重ねたのに結局実行しない・「石橋を叩いて壊す」用心深くなり過ぎたために結局失敗する。「何もしない=失敗もしない」は論外であり、何もしないこと自体が失敗と言えるのでは…
「消去法」による単純化
「Simple is best」という表現をよく耳にするが、無駄をそぎ落として単純化することで、問題点などが鮮明になってくる。気を付けるべきは、幅広い知識・経験に基づいて「複雑」に考えようとすること。せっかく身に付けたものが、かえって邪魔になる悲しい状況…
説得力を高める「理由は後付け」
何かの悩みで苦しんでいる際、まずは「こうありたい!」という結論を思い浮かべ、自分なりにそう考える理由を後付け。これがポジティブで説得力のある区切り・きっかけを作る方法になり得るような… ちなみに裁判の判決文も基本的には理由を後付けする形で作成されるとか…
「部下力」というもの
「理想の上司」の要件として、自分に意見してくれる人を「うっとうしい」と感じるか「ありがたい」と感じるか… 優秀と感じさせる人には必ず「優秀な右腕」が存在するような… 上司の舵取りを支える「部下力」を鍛えることは自分自身に将来備わる「上司力」を育てること!
「負けず嫌い」の2つのパターン
「負けず嫌い」は、悔しさが努力の原動力となって成長を導く強いエネルギーだが、勝つことへの執着ではなく「向上心」と結び付けたい。そうじゃないと「ねたみ・ひがみ」が発生したり、相手の「不幸・トラブル」に喜びを感じたり… 人間としての「品格」にも関係する部分。
「資質」というもの
資質とは「生まれつきの性質や才能」。確かに「持って生まれたもの」という感じもあるが、注目は「重きを置くべきポイントがズレている」という点。だから、自分の価値観だけに基づく主観的視点ではなく、本質を見極める客観的視点が加わることで良い方向に変えられるはず。
正比例する「裏返し」の力
話す力が優れている人は聞く力も優れている。なぜなら「伝えるべき点」と「知りたい点」は一致するから。このような裏返しの力を意識することは有益な場合が多く、よく聞く言葉を使えば「逆転の発想」~「自分を相手の立場に置いて考える」「押してもダメなら引いてみな」