「一番」とか「絶対」といった最上級表現。
「命をかけて…」という表現も同様ですが、あまりにもお気軽に使われ過ぎているような…
すなわち、
「ホントにそこまで言い切っていいの?」
そんな風に疑問を感じる時があるような…
考え方次第では虚偽発言とも言えるわけで、信頼感という部分にもつながる部分。
言うまでもなく、公私問わず、「できない約束」をしてはならないということ。
まあ、気持ちの強さの表れでしょうから、深く考えずに流してしまうべきかもしれませんが…
でもやっぱり「最上級」は…
その意味から考えても乱発は考えられないように思います。
すなわち、
最も上のものに対してのみに許されるわけで、1つに対してのみ使うことができるということ。
だからこそ、気持ちが伝わり、真摯な決意表明にもつながるわけで、
本当の本当に「ここぞ!」という場面に限定して大切に使いたいと思います☆
#最上級 #一番 #絶対 #命をかけて #できない約束