能力的に「できない」のであれば、
やりたくてもできない…
能力的に「できる」のであれば、
意図的にやる・やらないの選択可能!
この違いは大きいように思います。
たとえば…
「マニュアルにそう書いてあるから…」
これだけでは話にならない。
マニュアルの内容を自分なりにしっかりと解釈して、
「〇〇という理由によりできない」
具体的・本質的な形で明確に説明できることにより、相手の理解・納得を得ることにつながると思いますし、
そういった姿勢により、
やる・やらないの選択が可能となり、自分も含めた全体的な成長・発展にもつながると思います。
一番大切なものは何か…
「今それをやって・今それをやらなくて絶対に後悔しないか?」この自問自答が「やった後悔・やらなかった後悔」両方の回避を導いてくれる~困難な事象が生じた人生のあらゆる場面で「一番大切なものは何か…」と頭を再整理することで進むべき方向性が見えてくるように思う。
自分が嫌なことは、
他の人も嫌がる可能性が高いと思います。
だから、そういったことを他の人にすべきではないわけですが、
でもちょっと頭の回し方を変えると、上述の内容は「不要な行為」に対して言えること。
つまりは…
「人が嫌がること」には必要とされるものもある
表現を変えれば…
「自分でやるのは嫌・避けたい」ということ。
それらをポジティブにビジネスの場で考えると、「競争相手が少ない」という利点がある。
そして…
「人に喜んでもらえる可能性が高い」ということ。
「希少価値」「貢献度」といったものがキーワードであり、
「誰もやらないんだったら俺がやる!」といったアグレッシブな感覚が歓迎される世界☆
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